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『ジーニアス英和辞典』(紙版)
『ジーニアス』といえば【語法】。 単語の意味を見て終わりという人が多いですが、「単語の使い方」(語法)を知らなければ、writingやspeakingが不自然になります。しかも「知ってるはず」の基本単語が盲点で、基本単語に限って語義と語法がたくさんあります。 これは『ジーニアス英和辞典』のような紙辞書をじっくり読み込まないと身につきません。 「発信型(話す・書く)に強い充実した語法解説」と「圧倒的な情報量と用例の豊富さ」 1. 充実した「語法(Usage)」解説 単語の意味だけでなく、「どう使えば間違いやすいか」「ネイティブはどう区別しているか」という使い分けのルールが詳しく載っています。 英作文やスピーキングなど、英語を「発信する」ための実用的なアドバイスが豊富です。 2. 豊富な用例と確かな情報量 難関大学の受験対策から、ビジネスや翻訳などの専門的なレベルまで対応できる深い記述が特徴です。 最新版(第6版)では、時代に合わせた新語(COVID-19やGAFA、Generation Zなど)が追加される一方で、情報の整理・刷新も行われています。
Portal英語塾
12 時間前読了時間: 3分
『速読英単語』シリーズ 4
Portal英語塾では『速読英単語』をお勧めしています。 これ1冊で、単語・音読・リスニングなどができる英語総合教材です。 この単語はここではどういう意味か 入試英文で学ぶ速読英単語のよさ 英単語を覚えようとして、「日本語の意味が多すぎる」と感じたことはありませんか。 辞書や単語集にいくつもの訳語が載っていると、全部を別々に覚えなければいけない気がします。でも、実際の英文では、前後の話によって意味が絞られていきます。 『速読英単語 必修編』の、入試で出題された英文を生かして単語を学ぶ方法には、この「意味を選ぶ練習」ができるよさがあります。 訳語の一覧から その場の意味へ たとえば、address は「住所」として知っている人が多いでしょう。しかし、address には他の意味もあります。 He addressed the problem of poverty. 彼は貧困問題に専念した。 She gave an address to the European Parliament. 彼女は欧州議会の出席者に演説をした。 address は本来は「〜
Portal英語塾
10月28日読了時間: 3分
『速読英単語』シリーズ 3
Portal英語塾では『速読英単語』をお勧めしています。 これ1冊で、単語・音読・リスニングなどができる英語総合教材です。 読める英語を聞ける英語へ 速読英単語の音声を使う勉強法 「文字を見れば分かるのに、音声になると分からない」 リスニングで、こんな悩みを感じたことはありませんか。 単語の意味を知っていても、その単語を音で聞き取れるとは限りません。さらに、聞き取った英語を、その速さで理解する練習も必要です。 『速読英単語 必修編』の英文と音声は、この二つに取り組む教材として活用できます。 精読した英文だから 音に集中できる 初めて聞く英文では、聞き取れない原因が「音が分からない」のか「単語や文法が分からない」のか、判断しにくいことがあります。 そこで役立つのが、先に読んで理解した英文です。 既に文の構造と意味が分かっていれば、音声を聞きながら「ここは思ったより弱く発音される」「この二つの語はつながって聞こえる」と確かめられます。 文字で知っている表現と、実際の音との距離を縮める練習です。 『速読英単語』では、語彙学習に使った英文を、そのまま音声
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10月28日読了時間: 3分
『速読英単語』シリーズ 1
「単語帳に長文がついている」? 「長文に単語帳がついている」? いずれにしても『速読英単語』シリーズは、文脈で単語を記憶し、読解練習、音読練習、リスニング練習までできるので一石何鳥にでもなります。 『速読英単語』シリーズは、世間でよくある単語帳であると同時に、音読・リスニング練習もできる「英語総合教材」ともいえます。 『ターゲット1900』のように、単語の意味を根性で暗記するタイプの単語帳とは異なり、『速読英単語』シリーズは「音読練習によって自然に身につける」ことができます。 そのため、簡単に忘れることがありません。『速読英単語』シリーズは英語学習・言語学習をするにあたって、非常に本質的な学び方ができます。 1 単語は覚えたのに長文が読めない そんな人に速読英単語が向いている理由 「単語テストでは点が取れるのに、長文になると読めない」 そんな経験はありませんか。このような中高生はたくさんいると思います。 英文に知っている単語が並んでいても、話の内容がつかめない。これは、覚えた単語を文章の中で理解する練習が、まだ足りていないのかもしれません。 訳
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10月28日読了時間: 3分
『速読英単語』シリーズ 2
Portal英語塾では『速読英単語』をお勧めしています。 それは、この1冊で単語だけではなく、英文の読解練習にもなるからです。 英語はどうすれば身につくのか 第二言語習得の考え方で見る速読英単語 昨日覚えた単語を、今日はもう忘れている。そんなとき、「自分は暗記が苦手だ」と思っていませんか。 しかし、覚え方や復習の仕方を変える余地はあります。英語が身につく過程を研究する「第二言語習得」の考え方には、そのヒントがあります。 意味が分かる英語に触れる 英語の文章をただ眺めていても、内容がほとんど分からなければ、学ぶのは大変です。まず大切なのは、何について書かれているのか理解できる状態にすることです。 『速読英単語 必修編』なら、英文、語彙の説明、日本語訳、英文解説を行き来しながら理解を進められます。 自分で自分に単語力テストをしても構いませんが、「知らない単語を身につけたい」のであれば、最初に英文の日本語訳から読み始めても構いません。 分からない単語を確かめる。 文構造を確認する。 何を説明している文なのか考える。 そうして分かった英文を読み直すと、最
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10月28日読了時間: 3分
【確認問題】
ここまで見てきた単語の物語をもとに、共通テスト形式の読解問題をやってみましょう。 問:次のブログ記事とコメントを読み、後の問いに対する答えとして最も適当なものを、4つの選択肢から1つ選びなさい。 [School Festival Project Blog] Posted by: Kenta (Project Leader) Date: October 15, 2025 Our school festival is just two weeks away! As the leader, I have been trying to manage everything from the stage schedule to the food stalls. At first, it was like a chaotic storm. I felt like I was losing my grip on the project. However, my teacher gave me some advice. She said, “Don't just
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4月6日読了時間: 3分
日英・概念比較 「手」
これまでは、英単語の語源から意味が拡大していく物語を見てきました。 ここからは、英語だけではなく漢字も同じ考え方で理解できることを見ていきましょう。 【日英・概念比較】「手」の魔法 ― Manageと「扌(てへん)」の意外な共通点 manage 「管理する、なんとかやり遂げる」という単語。 そして、漢字の「 操作 」「 把握 」「 掌握 」という熟語。 一見、全く別物に見えるこれらの言葉には、実は同じ「手の動き」というDNAが流れています。 ここでは、英語のパーツ [ man- ] と、漢字のパーツ [ 扌 (てへん)] に着目して、その本質を解き明かしましょう。 1. 英語の物語:manageは「手綱(たづな)をさばく」こと Manage の語源は、ラテン語で「手」を意味する “ manus ” です。 もともとは、「暴れる馬を手綱で巧みに操り、訓練する」というイタリア語の乗馬用語から生まれました。 コアイメージは、 自分の「手」を使って、対象をコントロール下に置くこと です。 ストーリーの広がり manage: 馬を操る..
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4月5日読了時間: 3分
単語の「ストーリー」(13) address
語源はラテン語の “ ad ”「~へ」+ “ directus ”「真っ直ぐな」です。 勘の鋭い方はお気づきの通り、direct「直接の、向ける」の仲間です。さらにdress「整える、ドレス」も同じ仲間です。 dress「ドレス、衣装」は、“ directus ”→ “ dresser ”「整える、準備する」から「(服装を)まっすぐに整える」という意味から変化しています。 addressは「進むべき方向をビシッと整えて、迷わず真っ直ぐに向ける」というエネルギーが核心にあります。 1. 物理的な「住所・宛先」 手紙や荷物を、迷子にさせずに「真っ直ぐ届けるべき場所」を指します。 Mailing address 「郵送先住所」 Email address 「メールの送り先」 単なる場所の名前ではなく、情報が「真っ直ぐに飛んでいく終着点」というニュアンスです。 2. 言葉を向ける「演説・挨拶」 自分の考えやメッセージを、聴衆に対して「真っ直ぐに放つ」ことです。 Give an address 「演説をする = 言葉を聴衆に向ける」 Addre
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4月4日読了時間: 2分
単語の「ストーリー」(12) interest
「 興味 」という意味が圧倒的に有名ですが、その他に「 利息 」や「 利益・利害 」といった、一見すると結びつかない意味があり、混乱しますね。しかし、語源を見てみると、「人間関係の核心」を突いた単語だということが分かります。 “interest”のコアイメージ:「~の間に( inter )存在する( esse )」 語源はラテン語の inter 「~の間に」+ inter 「存在する」。 「AとBの間に、何かが存在している」という状態がすべての始まりです。 接頭辞 inter- はよく見かけます。international「国際的」は〈inter + national〉「国と国の間」ですし、internetは「ネットワークの間」が元の意味になります。 1. 法的な「利害関係・関わり」 もともとは、ある事柄と自分の「間に」何か(権利や責任)が介在している状態を指しました。自分に関係があるからこそ、放っておけない状態です。 Conflict of interest 「利害の対立 = お互いの間にあるものがぶつかり合う」 In one’s o
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4月3日読了時間: 2分
単語の「ストーリー」(11) charge
語源はラテン語の carricare (荷車に積む)。「車(car)」の語源と同じ carrus (荷車)から来ています。 「空っぽの場所に、重いものをギュウギュウに詰め込む」というエネルギーの凝縮が全ての意味の出発点です。 1. 金銭的な「料金・請求」 お客さんの支払いの「ツケ」として、あるいは帳簿という荷車に「代金」という重みを積み込むイメージです。 Admission charge 「入場料」 Free of charge「 無料で = 積み込まれた重みがない状態」 Charge it to my card 「カードで支払います = カードの利用枠に「支払い」を積み込む」 2. 心理的な「責任・担当・非難」 特定の人の肩に「任務」や「罪」という重い荷物をドサッと積み込むことです。 In charge of ~(~の担当で = ~という責任の荷物を背負っている状態) Be charged with murder(殺人で告訴される = 罪の重みを背負わされる) 「責任者」とは、ただ偉い人ではなく「一番重い荷物を背負っている人」の
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4月2日読了時間: 3分
単語の「ストーリー」(10) subject
「subject」のコアイメージ:『下に( sub )投げられた( jact )』 語源はラテン語の “ sub- ”(下に)+ “ jacere ”(投げる)。「何か大きなものの下に、ポンと投げ置かれた状態」が全ての意味の出発点です。 1. 政治的な「国民・臣民」 歴史的に最も古い意味の一つは、王や支配者の「 権力の下に投げられた人々 」です。 A British subject 「イギリス 国民 ・ 臣民 」 The king's subjects 「王の 家来 たち」 「国民」というと現代では対等なイメージですが、もともとは「支配者の足元に置かれた存在」というニュアンスから始まっています。 2. 議論の「主題・題目」 会議や議論の場で、みんなの検討対象として「テーブルの下(=場の中央)」に投げ出されたものが「 主題 」です。 The subject of the meeting「会議の 議題 」 Change the subject 「 話 をそらす・ 話題 を変える」 3. 教育の「科目」 膨大な知識という大海原から、特定のテー
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4月1日読了時間: 2分
単語の「ストーリー」(9) order
語源はラテン語の ordiri (織り始める)。織り機に「縦糸」をピンと張り、正しく整列させる動作が原点です。ここから「あるべき場所に、正しく並んでいる状態」という物語が始まります。 1. 物理的な「順番·秩序」 縦糸が綺麗に並んでいる様子から、物理的な並びを指すようになりました。 In alphabetical order 「アルファベットの 順番 で」 Public order 「公共の 秩序( =社会があるべき形に整っている状態)」 Out of order「 故障中(=あるべき「整った状態」から外れている)」 2. 権威による「命令」 バラバラで混沌とした(Chaos)状態を、力によって「整列させる」行為が「命令」です。 Give an order 「 命令 を下す」 Law and Order 「法と 秩序 (=法によって社会を整列させること)」 「命令」とは、相手に「カオスを片付けて、私の望む形に整えろ」と迫ることとも言えます。 3. 商業的な「注文」 「命令」のニュアンスが、お店や業者に対して「私のために、これを準備して整えて
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3月31日読了時間: 2分


単語の「ストーリー」(8) company
語源から広がるcompanyの「ストーリー」 companyの語源は ラテン語の“ com- ”「一緒」+ “ panis ”「パン」で、「同じパンを分け合う仲間」になります。日本語でも「同じ釜の飯を食う」という表現があります。ここから「 仲間、同伴 」の意味になります。 I really enjoy his company . 「私は彼と一緒にいるととても楽しい」 誰かと一緒にいるということは、何かを一緒にしていることでもあります。 “a body of people combined for some common object”「共通の目的のために合体した団体」になり、その共通の目的が稼ぐことであれば “a business organization that makes money by producing or selling goods or services”「商品やサービスを売ることで利益を得る事業組織」から「 会社 」の意味になります。 She joined the company in 2020. 「彼女は202
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3月30日読了時間: 1分
単語の「ストーリー」(7) head
1. 語源から広がるheadの「ストーリー」名詞編 headの語源は “the foremost part of the body of a animal or the upper part of the human body”で当然「頭」です。 Put this hat on to keep your head warm. 「この帽子をかぶると頭が暖かくなるよ」 「頭」から意味が広がります。 “the mind or brain”「 頭脳 」になるのはだいたい想像がつきます。 She is using her head . 「彼女は考え中です」 「頭」の位置は最上部にありますので、これを比喩的に表すと “the person in charge of a group of people or an organization”「集団や組織を担当する人」になります。 「頭」→「(体の)最上部」→「 偉い人 」になります。 She is head of this company. 「彼女はこの会社の社長です」 “a compa
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3月29日読了時間: 3分
単語の「ストーリー」(6) foot
1. 語源から広がるfootの「ストーリー」名詞編 footの語源はズバリ「足」です。 They ran along the beech in bare feet . 「裸足でビーチを走った」 ここから「足」のイメージが広がります。 「足」→「足のサイズ」→ “a unit of length”「 長さの単位 」になります。 The dragon is 100 feet long. 「この龍は100フィートの長さがあります」 「足」の物理的な位置からもイメージが広がります。「足」→「足下」→ “the lowest part of something”「 物の最下部 」を表します。 They sat at the foot of the stairs. 「階段の下の所で座っていた」 「足」の物理的な位置から、象徴的なイメージに広がると、「足」→「下部」 “the base or bottom of something”「何かの底辺部」→「 最下位 」になります。 He was at the foot of the c
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3月28日読了時間: 2分
単語の「ストーリー」(5) hand
1. 語源から広がるhandの「ストーリー」名詞編 handの語源は「物をつかむことのできる動物の部分」*です。 She washed her hands . 「彼女は手を洗った」 *『英語語源辞典』(研究社) 「手」の意味から拡大していきます。 “help in doing something”( OALD )「 何かをする際の助け 」になりました。日本語でも「手助け」「手を貸す」という表現があります。 Give me a hand with this box. 「この箱を運ぶのを手伝ってくれたまえ」 これがさらに進化して、 “a person who does physical work on a farm or in a factory”「農場や工場で肉体労働をする人」となり、人を表すようになります。日本語の「 人手 」にあたります。日本語では、何かする人のことを「手」で表すことがあります。 They are short of hands . 「彼らは人手不足だ」 歌手(歌い手)、運転手、助手、語り手、使い手、書き手、
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3月27日読了時間: 4分
単語の「ストーリー」(4) floor
1. 語源から広がるfloorの「ストーリー」名詞編 floorにも色々な意味があります。元々は印欧祖語の「 平らな 」という単語から来ているようです。そこから “a level structure of a house or other building”「家やその他の建物の平らな構造」、つまり「 床 」の意味になりました。 平屋の建物から拡大して、2階建以上の建物には「床」が上に積み重なることになります。そこから “all the rooms that are on the same level of a building”「建物の同じ高さにある全室」になって、「 階 」になります。 Her apartment is on the 4th floor . 「彼女のアパートは4階にあります」 「階」を表すfloorはイギリス英語とアメリカ英語で異なるのは有名です。 1階:⦅米⦆the first floor / ⦅英⦆the ground floor 2階:⦅米⦆the second floor / ⦅英⦆the first floo
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3月26日読了時間: 2分


単語の「ストーリー」(3) chair
1. 語源から広がるchairの「ストーリー」名詞編 tableだけあっても使い物になりません。椅子が必要です。 chairの語源は、 “a seat, especially the bishop’s throne in his church”「座席、特に教会の司教の玉座」です。語源的には普通の椅子というよりは、 偉い人の椅子 を表しています。そこから、 “a seat of authority, state, or dignity”「権威、国家、高官の席」 や、 “the seat of a person presenting a meeting”「会議を主催する人の席」になり、「 議長 」になっていきます。 He was in the chair at today’s meeting. 「彼が今日の会議で議長を務めた」 2. 語源から広がるchairの「ストーリー」動詞編 chairには動詞もあります。 名詞で「議長」の意味がありました。これが動詞化して、“act as the chairperson”「 議長を務める 」に
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3月25日読了時間: 1分
単語の「ストーリー」(2) table
1. 語源から広がるtableの「ストーリー」名詞編 tableは「テーブル」です。語源は “a flat board”「平らな板」です。先ほどのboardが出てきました。ということは、この「平らな板」の使い道が広がっていくことが予想できますね。 「テーブル」の意味で使うのは、 “a raised board at which people may sit”「人が座るように持ち上げられた板」です。板に脚をつけてテーブルにしているわけです。これはわかりやすいです。 He booked a table for dinner at eight. 「彼は8時に夕食の席を予約した」 「テーブル」があると人が椅子を持ってきて座ります。そこから、 “a company of people at a table”「テーブルについている人たち」を表すようになります。テーブルそのものではなく、「 テーブルを囲む人々 」に意味に拡大しています。 Some tables are singing. 「テーブル席で歌っている人たちがいる」...
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3月24日読了時間: 2分


単語の「ストーリー」(1) board
1. 単語が持つ「ストーリー」を発見する 単語にはそれぞれ「ストーリー」があります。 「単語がたくさん集まってストーリーになるんじゃないの?」と思いますよね。 単語のストーリーというのは、その単語の生い立ちのようなものです。時代の流れとともに、その単語が表す意味が変わっていくようなことは、どの言語でも起こります。 例えば fortnight「2週間」 この単語は語源的に、〈fourteen + night〉になっています。直訳で「14夜」です。つまり、14日間なので「2週間」になります。 しかし、fortnightが持つストーリーは「2週間」でおしまいです。これ以上、話が拡大することはありませんでした。そのため、意味が1つだけになりました。 2. boardの「ストーリー」 何の関連性があるのかよくわからないくらいに多様な意味を持つ多義語があります。それが〈board〉です。〈board〉は「板」です。スノーボードなどのボードです。 ここでは、その「板」がどのような旅をして多義語になったのか、その「ストーリー(コアイメージ)」を
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3月23日読了時間: 9分
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