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【確認問題】
ここまで見てきた単語の物語をもとに、共通テスト形式の読解問題をやってみましょう。 問:次のブログ記事とコメントを読み、後の問いに対する答えとして最も適当なものを、4つの選択肢から1つ選びなさい。 [School Festival Project Blog] Posted by: Kenta (Project Leader) Date: October 15, 2025 Our school festival is just two weeks away! As the leader, I have been trying to manage everything from the stage schedule to the food stalls. At first, it was like a chaotic storm. I felt like I was losing my grip on the project. However, my teacher gave me some advice. She said, “Don't just
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4月6日読了時間: 3分
日英・概念比較 「手」
これまでは、英単語の語源から意味が拡大していく物語を見てきました。 ここからは、英語だけではなく漢字も同じ考え方で理解できることを見ていきましょう。 【日英・概念比較】「手」の魔法 ― Manageと「扌(てへん)」の意外な共通点 manage 「管理する、なんとかやり遂げる」という単語。 そして、漢字の「 操作 」「 把握 」「 掌握 」という熟語。 一見、全く別物に見えるこれらの言葉には、実は同じ「手の動き」というDNAが流れています。 ここでは、英語のパーツ [ man- ] と、漢字のパーツ [ 扌 (てへん)] に着目して、その本質を解き明かしましょう。 1. 英語の物語:manageは「手綱(たづな)をさばく」こと Manage の語源は、ラテン語で「手」を意味する “ manus ” です。 もともとは、「暴れる馬を手綱で巧みに操り、訓練する」というイタリア語の乗馬用語から生まれました。 コアイメージは、 自分の「手」を使って、対象をコントロール下に置くこと です。 ストーリーの広がり manage: 馬を操る..
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4月5日読了時間: 3分
単語の「ストーリー」(13) address
語源はラテン語の “ ad ”「~へ」+ “ directus ”「真っ直ぐな」です。 勘の鋭い方はお気づきの通り、direct「直接の、向ける」の仲間です。さらにdress「整える、ドレス」も同じ仲間です。 dress「ドレス、衣装」は、“ directus ”→ “ dresser ”「整える、準備する」から「(服装を)まっすぐに整える」という意味から変化しています。 addressは「進むべき方向をビシッと整えて、迷わず真っ直ぐに向ける」というエネルギーが核心にあります。 1. 物理的な「住所・宛先」 手紙や荷物を、迷子にさせずに「真っ直ぐ届けるべき場所」を指します。 Mailing address 「郵送先住所」 Email address 「メールの送り先」 単なる場所の名前ではなく、情報が「真っ直ぐに飛んでいく終着点」というニュアンスです。 2. 言葉を向ける「演説・挨拶」 自分の考えやメッセージを、聴衆に対して「真っ直ぐに放つ」ことです。 Give an address 「演説をする = 言葉を聴衆に向ける」 Addre
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4月4日読了時間: 2分
単語の「ストーリー」(12) interest
「 興味 」という意味が圧倒的に有名ですが、その他に「 利息 」や「 利益・利害 」といった、一見すると結びつかない意味があり、混乱しますね。しかし、語源を見てみると、「人間関係の核心」を突いた単語だということが分かります。 “interest”のコアイメージ:「~の間に( inter )存在する( esse )」 語源はラテン語の inter 「~の間に」+ inter 「存在する」。 「AとBの間に、何かが存在している」という状態がすべての始まりです。 接頭辞 inter- はよく見かけます。international「国際的」は〈inter + national〉「国と国の間」ですし、internetは「ネットワークの間」が元の意味になります。 1. 法的な「利害関係・関わり」 もともとは、ある事柄と自分の「間に」何か(権利や責任)が介在している状態を指しました。自分に関係があるからこそ、放っておけない状態です。 Conflict of interest 「利害の対立 = お互いの間にあるものがぶつかり合う」 In one’s o
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4月3日読了時間: 2分
単語の「ストーリー」(11) charge
語源はラテン語の carricare (荷車に積む)。「車(car)」の語源と同じ carrus (荷車)から来ています。 「空っぽの場所に、重いものをギュウギュウに詰め込む」というエネルギーの凝縮が全ての意味の出発点です。 1. 金銭的な「料金・請求」 お客さんの支払いの「ツケ」として、あるいは帳簿という荷車に「代金」という重みを積み込むイメージです。 Admission charge 「入場料」 Free of charge「 無料で = 積み込まれた重みがない状態」 Charge it to my card 「カードで支払います = カードの利用枠に「支払い」を積み込む」 2. 心理的な「責任・担当・非難」 特定の人の肩に「任務」や「罪」という重い荷物をドサッと積み込むことです。 In charge of ~(~の担当で = ~という責任の荷物を背負っている状態) Be charged with murder(殺人で告訴される = 罪の重みを背負わされる) 「責任者」とは、ただ偉い人ではなく「一番重い荷物を背負っている人」の
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4月2日読了時間: 3分
単語の「ストーリー」(10) subject
「subject」のコアイメージ:『下に( sub )投げられた( jact )』 語源はラテン語の “ sub- ”(下に)+ “ jacere ”(投げる)。「何か大きなものの下に、ポンと投げ置かれた状態」が全ての意味の出発点です。 1. 政治的な「国民・臣民」 歴史的に最も古い意味の一つは、王や支配者の「 権力の下に投げられた人々 」です。 A British subject 「イギリス 国民 ・ 臣民 」 The king's subjects 「王の 家来 たち」 「国民」というと現代では対等なイメージですが、もともとは「支配者の足元に置かれた存在」というニュアンスから始まっています。 2. 議論の「主題・題目」 会議や議論の場で、みんなの検討対象として「テーブルの下(=場の中央)」に投げ出されたものが「 主題 」です。 The subject of the meeting「会議の 議題 」 Change the subject 「 話 をそらす・ 話題 を変える」 3. 教育の「科目」 膨大な知識という大海原から、特定のテー
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4月1日読了時間: 2分
単語の「ストーリー」(9) order
語源はラテン語の ordiri (織り始める)。織り機に「縦糸」をピンと張り、正しく整列させる動作が原点です。ここから「あるべき場所に、正しく並んでいる状態」という物語が始まります。 1. 物理的な「順番·秩序」 縦糸が綺麗に並んでいる様子から、物理的な並びを指すようになりました。 In alphabetical order 「アルファベットの 順番 で」 Public order 「公共の 秩序( =社会があるべき形に整っている状態)」 Out of order「 故障中(=あるべき「整った状態」から外れている)」 2. 権威による「命令」 バラバラで混沌とした(Chaos)状態を、力によって「整列させる」行為が「命令」です。 Give an order 「 命令 を下す」 Law and Order 「法と 秩序 (=法によって社会を整列させること)」 「命令」とは、相手に「カオスを片付けて、私の望む形に整えろ」と迫ることとも言えます。 3. 商業的な「注文」 「命令」のニュアンスが、お店や業者に対して「私のために、これを準備して整えて
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3月31日読了時間: 2分


単語の「ストーリー」(8) company
語源から広がるcompanyの「ストーリー」 companyの語源は ラテン語の“ com- ”「一緒」+ “ panis ”「パン」で、「同じパンを分け合う仲間」になります。日本語でも「同じ釜の飯を食う」という表現があります。ここから「 仲間、同伴 」の意味になります。 I really enjoy his company . 「私は彼と一緒にいるととても楽しい」 誰かと一緒にいるということは、何かを一緒にしていることでもあります。 “a body of people combined for some common object”「共通の目的のために合体した団体」になり、その共通の目的が稼ぐことであれば “a business organization that makes money by producing or selling goods or services”「商品やサービスを売ることで利益を得る事業組織」から「 会社 」の意味になります。 She joined the company in 2020. 「彼女は202
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3月30日読了時間: 1分
単語の「ストーリー」(7) head
1. 語源から広がるheadの「ストーリー」名詞編 headの語源は “the foremost part of the body of a animal or the upper part of the human body”で当然「頭」です。 Put this hat on to keep your head warm. 「この帽子をかぶると頭が暖かくなるよ」 「頭」から意味が広がります。 “the mind or brain”「 頭脳 」になるのはだいたい想像がつきます。 She is using her head . 「彼女は考え中です」 「頭」の位置は最上部にありますので、これを比喩的に表すと “the person in charge of a group of people or an organization”「集団や組織を担当する人」になります。 「頭」→「(体の)最上部」→「 偉い人 」になります。 She is head of this company. 「彼女はこの会社の社長です」 “a compa
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3月29日読了時間: 3分
単語の「ストーリー」(6) foot
1. 語源から広がるfootの「ストーリー」名詞編 footの語源はズバリ「足」です。 They ran along the beech in bare feet . 「裸足でビーチを走った」 ここから「足」のイメージが広がります。 「足」→「足のサイズ」→ “a unit of length”「 長さの単位 」になります。 The dragon is 100 feet long. 「この龍は100フィートの長さがあります」 「足」の物理的な位置からもイメージが広がります。「足」→「足下」→ “the lowest part of something”「 物の最下部 」を表します。 They sat at the foot of the stairs. 「階段の下の所で座っていた」 「足」の物理的な位置から、象徴的なイメージに広がると、「足」→「下部」 “the base or bottom of something”「何かの底辺部」→「 最下位 」になります。 He was at the foot of the c
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3月28日読了時間: 2分
単語の「ストーリー」(5) hand
1. 語源から広がるhandの「ストーリー」名詞編 handの語源は「物をつかむことのできる動物の部分」*です。 She washed her hands . 「彼女は手を洗った」 *『英語語源辞典』(研究社) 「手」の意味から拡大していきます。 “help in doing something”( OALD )「 何かをする際の助け 」になりました。日本語でも「手助け」「手を貸す」という表現があります。 Give me a hand with this box. 「この箱を運ぶのを手伝ってくれたまえ」 これがさらに進化して、 “a person who does physical work on a farm or in a factory”「農場や工場で肉体労働をする人」となり、人を表すようになります。日本語の「 人手 」にあたります。日本語では、何かする人のことを「手」で表すことがあります。 They are short of hands . 「彼らは人手不足だ」 歌手(歌い手)、運転手、助手、語り手、使い手、書き手、
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3月27日読了時間: 4分
単語の「ストーリー」(4) floor
1. 語源から広がるfloorの「ストーリー」名詞編 floorにも色々な意味があります。元々は印欧祖語の「 平らな 」という単語から来ているようです。そこから “a level structure of a house or other building”「家やその他の建物の平らな構造」、つまり「 床 」の意味になりました。 平屋の建物から拡大して、2階建以上の建物には「床」が上に積み重なることになります。そこから “all the rooms that are on the same level of a building”「建物の同じ高さにある全室」になって、「 階 」になります。 Her apartment is on the 4th floor . 「彼女のアパートは4階にあります」 「階」を表すfloorはイギリス英語とアメリカ英語で異なるのは有名です。 1階:⦅米⦆the first floor / ⦅英⦆the ground floor 2階:⦅米⦆the second floor / ⦅英⦆the first floo
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3月26日読了時間: 2分


単語の「ストーリー」(3) chair
1. 語源から広がるchairの「ストーリー」名詞編 tableだけあっても使い物になりません。椅子が必要です。 chairの語源は、 “a seat, especially the bishop’s throne in his church”「座席、特に教会の司教の玉座」です。語源的には普通の椅子というよりは、 偉い人の椅子 を表しています。そこから、 “a seat of authority, state, or dignity”「権威、国家、高官の席」 や、 “the seat of a person presenting a meeting”「会議を主催する人の席」になり、「 議長 」になっていきます。 He was in the chair at today’s meeting. 「彼が今日の会議で議長を務めた」 2. 語源から広がるchairの「ストーリー」動詞編 chairには動詞もあります。 名詞で「議長」の意味がありました。これが動詞化して、“act as the chairperson”「 議長を務める 」に
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3月25日読了時間: 1分
単語の「ストーリー」(2) table
1. 語源から広がるtableの「ストーリー」名詞編 tableは「テーブル」です。語源は “a flat board”「平らな板」です。先ほどのboardが出てきました。ということは、この「平らな板」の使い道が広がっていくことが予想できますね。 「テーブル」の意味で使うのは、 “a raised board at which people may sit”「人が座るように持ち上げられた板」です。板に脚をつけてテーブルにしているわけです。これはわかりやすいです。 He booked a table for dinner at eight. 「彼は8時に夕食の席を予約した」 「テーブル」があると人が椅子を持ってきて座ります。そこから、 “a company of people at a table”「テーブルについている人たち」を表すようになります。テーブルそのものではなく、「 テーブルを囲む人々 」に意味に拡大しています。 Some tables are singing. 「テーブル席で歌っている人たちがいる」...
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3月24日読了時間: 2分


単語の「ストーリー」(1) board
1. 単語が持つ「ストーリー」を発見する 単語にはそれぞれ「ストーリー」があります。 「単語がたくさん集まってストーリーになるんじゃないの?」と思いますよね。 単語のストーリーというのは、その単語の生い立ちのようなものです。時代の流れとともに、その単語が表す意味が変わっていくようなことは、どの言語でも起こります。 例えば fortnight「2週間」 この単語は語源的に、〈fourteen + night〉になっています。直訳で「14夜」です。つまり、14日間なので「2週間」になります。 しかし、fortnightが持つストーリーは「2週間」でおしまいです。これ以上、話が拡大することはありませんでした。そのため、意味が1つだけになりました。 2. boardの「ストーリー」 何の関連性があるのかよくわからないくらいに多様な意味を持つ多義語があります。それが〈board〉です。〈board〉は「板」です。スノーボードなどのボードです。 ここでは、その「板」がどのような旅をして多義語になったのか、その「ストーリー(コアイメージ)」を
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3月23日読了時間: 9分
英語の多義語
1. 英語の多義語 英語にも多義語はあります。 しかも、小中学生でも知っているような基本単語に限って多義語だったりします。むしろ珍しい単語は意味がほぼ1つしかなかったりします。 fortnight「2週間」 この単語に他の意味はありません。 英語の多義語でも、「 共通項 」を見つけて コアイメージ に達すると理解しやすくなります。 1. take コアイメージ: 「 自分の意志で、何かを選んでつかむ・触れる 」 多くの生徒は「連れて行く」と覚えますが、それは一部に過ぎません。中心にあるのは「 能動的なつかみ取り 」です。 Take a bus. 複数ある移動手段からバスを選んでつかむ。 Take a picture. 風景の一瞬を切り取って手に入れる。 Take medicine. 薬を体内に取り込む。 Take a break. 忙しい時間の中から休憩時間を確保する。 これらの例文からわかるのは、 「ただ受け取る(Receive)のではなく、自分の手を伸ばして「これにする!」と決める」 というイメージです
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3月22日読了時間: 2分
多義語の覚えかた
1. 多義語とは 「多義語」とは、辞書で調べると「いくつもの意味を持っている言葉」とあります。 日本語にも多義語はあります。 日本語ネイティブの人が、以下の日本語を外国人に説明しようと思うと大変です。 日本語の多義語の例 「あがる」 動作のイメージが多岐にわたる、日本語多義語の代表格です。 物理的な移動: 「階段を あがる 」 完成・終了: 「原稿が あがる 」「風呂から あがる 」 心理状態: 「緊張して あがる 」 天候: 「雨が あがる 」 効果・収益: 「成果が あがる 」「利益が あがる 」 「甘い」 味覚から性質まで、評価の軸が広がる言葉です。 味覚: 「砂糖がたっぷり入っていて 甘い 」 性格・態度: 「子供に 甘い 」「考えが 甘い 」 精度: 「詰めが 甘い 」「ネジの締まりが 甘い 」 感覚: 「 甘い 誘惑」 「引く」 英語の pull や draw に近い感覚を持つ多義語です。 物理的な動作: 「綱を 引く 」「ドアを 引く 」 線・図形: 「図面に線を 引く 」 算数: 「10から5を 引く 」 病気: 「風
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3月21日読了時間: 6分


難関大学・医学部入試向け「語源から理解する多義語の物語」
難関大学や医学科を目指す皆さん、英語の「多義語(1つの単語に複数の意味がある単語)」の暗記に苦戦していませんか?。 単語帳に載っている複数の意味をただ丸暗記するのは、脳に大きな負担がかかるだけでなく、入試本番で「見たことのない文脈」で単語が使われたときに応用が効きません。 実は、一見バラバラに見える複数の意味には、論理的で歴史的な「繋がり」が存在します。 難関大で求められる高度な思考力を養うために、認知言語学などの理論を使って、多義語を「丸暗記」から「 ストーリーとしての理解 」へと変えるアプローチを紹介します。 1. 多義語の仕組み:「コア(中心)」から広がるストーリー 多義語を深く理解するには、人間の脳が物事をどうやってグループ分け(カテゴリー化)しているかを知るのが近道です。 プロトタイプ(典型例)理論: 例えば「鳥」と言われたとき、多くの人はスズメやハトなどを思い浮かべ、ペンギンやダチョウは「ちょっと特殊な周辺的な鳥」として扱いますよね。単語の意味もこれと同じで、 最も具体的で日常的な意味が「プロトタイプ(コア・中心的な意味)」となりま
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3月14日読了時間: 5分
英単語の覚え方は人それぞれ
私が使っていた英単語帳 私が高校1・2年生の時にどの英単語帳を使っていたか思い出そうとしましたが、思い出せませんでした。 しかし、高校3年生の時には『ターゲット1900』を使っていたことは記憶にあります。 周りの友人たちが『ターゲット』がいい!と言っていたからです。 現在に至るまで『ターゲット』は受験英単語帳の定番中の定番です。 『ターゲット』で覚えられるのか 周囲の評判がいいからという理由で『ターゲット』で単語を覚えようとしましたが、一向に頭に残らない。 当時の受験生の間には、受験テクニックに関する様々な都市伝説がありました。 その一つが「 睡眠学習 」です。 文字通り、寝ている間に学習するという、極めて安易なものです。 ところが、『ターゲット』で「覚えた」と言えるような単語が皆無な状態だったため、「睡眠学習」にすがることになりました。 その当時は『ターゲット』別売りの音声CDがあり、CDを誰かに借りました。 その音声CDには、英単語と日本語が吹き込まれています。 夜、寝る直前にそのCDをかけ、そのまま寝ると、無意識のうちに英単語の音声が耳から
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3月7日読了時間: 5分
英単語帳いろいろ
多くの高校生が使っている英単語帳の上位3つ 英単語ターゲット1900(旺文社) システム英単語(シス単)(駿台文庫) 速読英単語 必修編(Z会) 3冊とも「受験英単語帳」ですが、構成や覚え方のスタイルがかなり違います。 おおまかに ターゲット=頻度順の単語帳 シス単=フレーズ重視の単語帳 速単=長文で覚える単語帳 です。 1. ターゲット1900の特徴 大学入試の頻出単語1900語を、頻度順に並べた単語帳。 「一語一義」が基本で、試験で最も狙われやすい意味を1つに絞って覚えやすく。 3つのパート(800語+700語+400語)に分かれ、共通テスト~難関大まで段階的にカバー。 シンプルで見やすい紙面で、「とにかく何周も回して暗記したい」人向き。 2. システム英単語(シス単)の特徴 約2000語+多義語を、レベル・頻度別のStage1~4と多義語Stage5に分けて収録。 最大の特徴は「ミニマルフレーズ」で、例文の代わりに2~5語の短いフレーズで使い方がわかる構成。 フレーズ内で前置詞・語法・コロケーションも一緒に覚えられるので、「単語だけでなく使
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3月7日読了時間: 5分
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