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「返り読み」せずに英語が左から右へ読めるようになる『The Visual Sentence Map』をKindleで出しました
※当記事にはAmazonアソシエイト・プログラムのリンクが含まれています。 高校・予備校・塾で何年もたくさんの高校生に英語を教えてきましたが、みんなから本当によく聞く「悩み」があります。 「単語の意味は全部わかるのに、文が長くなると意味が迷子になる…」 「後ろから前にw亜役をしながら読んでいるから、テストで時間が足りない…」 「結局、英文法って長文を読むときにどう使えばいいの?」 これは「英語の並び順のまま、頭から意味をつかむコツ」をまだ教わっていないだけです。 このような悩みを解決するために、構文解析をカラフルに図解した本をAmazon Kindleで出版しました。 『The Visual Sentence Map (vol. 1)』をAmazonで見る。 ネイティブは「後ろから日本語に直す」なんてしていない 日本語と英語は、言葉の順番が根本から違います。 日本語: 結論(動詞)が一番最後に来る。「私は昨日、友達と映画を……見た」 英語: 結論(動詞)が最初の方に来る。「I watched a movie with my friends yes
Portal英語塾
10月28日読了時間: 4分


Mother Goose
マザーグース(Mother Goose)とは、イギリスで何世紀にもわたって口伝えで子どもたちに伝承されてきた、英語の伝承童謡の総称です。 子守唄、なぞなぞ、数え歌、早口言葉、ナンセンス詩など様々な内容のものがあります。 必ず韻(rhyme ライム)が踏まれており、心地よいテンポと響きがあります。 英語圏では、聖書などと並ぶ文化的教養の基礎としても親しまれています。 子どもたちはマザー・グースを口ずさみながら、英語の言葉の響きや基本的な文法、単語を自然に身につけていきます。 マザー・グースは、英語圏の子どもたちが言葉を覚えるための「最初の教科書」のような役割を果たしています。 マザー・グースが英語学習に効果的な理由 • 英語特有のリズム(拍子)が身につく 英語は強弱のメリハリがはっきりした言語です。マザー・グースの歌にはこのリズムが凝縮されているため、歌うだけで英語独特の「イントネーション」や「ストレス(強音)」が自然に体得できます。 • 「韻(ライム)」で発音のルールを学ぶ 多くの歌で語尾の音が揃えられています。 例 Humpty Dumpty
Portal英語塾
9月29日読了時間: 4分


Karen was an artist ~の解説
問2 意味が通じるように英文を並べ替えなさい。 Karen was an artist in a deeper sense (of / one / only / paints / pictures / than / that / who). 選択肢にある単語の品詞の可能性を考えます。 ofは前置詞です。 oneは名詞、代名詞、形容詞です。形容詞なら後ろに単数名詞があるはずです。 onlyは形容詞と副詞の可能性があります。 paintsは動詞に三単現のsがついています。名詞のpaintは「絵の具」の意味で不可算名詞になりますので、複数形になりません。 picturesは名詞と動詞「思い浮かべる」があります。名詞なら複数形で、動詞なら三単現のsがついていることになります。 thanは接続詞です。比較級と一緒に使います。前半にあるdeeperが比較級です。「何と比べて、よりdeepなのか」も考えます。 thatの使い方と品詞(代名詞、形容詞、接続詞(名詞節を作る・副詞節を作る)、関係代名詞、関係副詞)は多種多様ですので、様々な可能性を考慮する必要があり
Portal英語塾
7月17日読了時間: 3分


Could you ( )?の解説
問1 空所に入るものを選びなさい。 Could you ( )? ア make me tell so stories what excited you イ make me tell what you excited so stories ウ tell me what stories make you so excited エ tell me what you make stories so excited 高校入試の改題です。 選択肢を順番に入れて、「文法的に正しいか」「意味が通じるか」を考えます。 ア Could you make me tell so stories what excited you? 「あなたをワクワクさせたそのような物語を私に語らせてくれますか?」 というような意味になりそうですが、文法的には正しくありません。 soは直後のstoriesを修飾しませんので、「そのような物語」になりません。 「そのような物語」にするなら、suchになります。 また、whatは関係代名詞になり、後ろからstoriesを修飾していません。..
Portal英語塾
7月17日読了時間: 3分


Instead of stopping to speak, the woman passed by with a distant nod.
Instead of stopping to speak, the woman passed by with a distant nod. Q: この女性の様子を表しているのは? 1. 強気に主張している。 2. 気まずい思いをしている。 3. 再会を喜んでいる。 4. 丁寧に挨拶をしている。 なんとなく読んでいると、ちゃんと理解できていなくても「わかった気がする」で終わってしまいます。 この英文の場合のポイントは次の3点です。 stopping to speak by a distant nod この3つを正しく理解できないと、この英文が表す雰囲気を理解したことにはなりません。 人生を賭けた入試で、「なんとなく読む」やり方で挑むのは無謀です。 フィーリングや野性の勘に頼らずに、正しく読むことで、確実に意味を把握できるようになります。 解説動画
Portal英語塾
4月22日読了時間: 1分


the last but one の意味
the last but one このような表現があります。 文法問題集にも掲載されている場合があるので、そのまま暗記している人もいるかもしれません。 しかし、訳もわからず暗記すると、後で思い出せなくなったり、他の表現と混乱したりすることもあります。 基本の単語に限って、いろいろな意味や方法があります。 したがって、基本単語については特に注意して 辞書で調べる ようにしましょう。 the last but one この英語では、butがポイントです。 解説動画
Portal英語塾
4月22日読了時間: 1分
【警告】英語の「わかったつもり」は、なぜ数学の「わからない」より怖いのか?
英語を勉強していて、こんな経験はありませんか? 「単語は全部知っている。文法も一通りやった。なのに、なぜか内容が頭に入って来ない。あるいは、訳してみても自分でもよくわからない……。」 実は、教育心理学で「流暢性の錯覚(Illusion of Fluency)」と呼ばれる、非常に危険な状態です。 1. 英語特有の「偽りの全能感」 数学の問題を解いているとき、計算の仕方がわからなければ、すぐに「わからない」と自覚できます。方程式の答えを「x = 3.8っぽい!」と「野生の勘」で突き進むことは、数学ではあり得ません。 ところが英語の場合はどうでしょうか? 単語の意味さえわかれば、脳内で勝手にそれらをつなぎ合わせ、もっともらしい「ストーリー」を捏造してしまいます。これが英語特有の「全能感」であり、受験生を無意識のうちに深い迷宮へと誘い込む罠なのです。 【問題】 中学1年生レベルの単語だけの「読めない文」 次の英文を見てください。すべて中学1年生レベルの基礎的な単語だけです。 I knew he knew I knew what he was thin
Portal英語塾
4月8日読了時間: 2分
【確認問題】
ここまで見てきた単語の物語をもとに、共通テスト形式の読解問題をやってみましょう。 問:次のブログ記事とコメントを読み、後の問いに対する答えとして最も適当なものを、4つの選択肢から1つ選びなさい。 [School Festival Project Blog] Posted by: Kenta (Project Leader) Date: October 15, 2025 Our school festival is just two weeks away! As the leader, I have been trying to manage everything from the stage schedule to the food stalls. At first, it was like a chaotic storm. I felt like I was losing my grip on the project. However, my teacher gave me some advice. She said, “Don't just
Portal英語塾
4月6日読了時間: 3分


Some things get said, others not.
東京大学の下線部和訳に出たことがある英文です。 知っている単語しかないのに、意味がわかりにくい。 このgetは「~という状態になる」という変化を表す動詞です。 ここでは 〈S+V+C〉 の形を作ります。 getが〈S+V+C〉 の文型(構造)になることで、文全体の意味を決定しています。 getが「手に入れる」の意味になるときは〈S+V+O〉 の文型になります。 このsaidは「言う」の過去形ではなく、過去分詞。 〈be + 過去分詞〉だと状態を表す受動態で、「言われている」になります。 ここでは〈get + 過去分詞〉で、「(動作の結果として)~される」という変化を表す受動の意味になります。 後半のothers notは、もともとはothers (do) not (get said) .です。 英語は同じ言葉を繰り返すのを嫌うので、共通する部分を透明になるように省略しています。 否定文にするための助動詞doは、意味が表に出ないので省略されています。 本来、文をつなぐには 〈and〉 などの接続詞が必要ですが、ここでは 〈Some〉(一部)と 〈
Portal英語塾
3月6日読了時間: 2分
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